なんだか、ここ最近、モニターづいてますが、今朝、いつものように教室のPC電源を入れたところ、つくはずのモニターがいつまでもつかない・・・。
そういえば、いつもなら青のLEDランプがつくのに、ここ数日、青とオレンジの交互点滅になっていたけど、ちょい立ち上がり遅かったけど、何とか映っていたから、問題ないと思ってたら、逝っちゃったみたい( ;∀;)
症状が、電源部を抜き差しすると、「パチッ」って感じで軽く火花が散ってまして・・って、ヤバイでしょw
その後、正常な別のPCを起動して、ネットで調べてみたら、同じ症状になった人がブログ書いていて、ダメもとで、分解したら、電源ユニットに挿してある電解コンデンサが膨らんでいたそうです。電解コンデンサは、PCのマザボとかにもたくさん刺さってるけど、あれって、消耗品なんですかねぇ?
私、過去にPCも、グラボまでも、電解コンデンサが原因でPC逝っちゃった経験ありでして、電解コンデンサって、よくみると、はじめから、天井部にくぼみが入ってます。破裂したときに、衝撃を逃がすためなのかな?
って、コンデンサを改良してほしいわ( ;∀;)
コンデンサが永久に使えるようになれば、基盤がこれによって寿命無くすことがなくなるから、かなり改善されると思うけど、技術的に無理なんでしょうかね(;´Д`)
私も、分解してみようかな・・・買い替え前に、ダメもとでやってみる価値おおありだ~ね(‘◇’)ゞ